花園飯店は日系から中国系へ変更

  • 2020年03月22日更新
日本人観光客やビジネス出張が上海に定番利用のホテルと言えば、日系のオークラガーデンホテルが間違いなくNo.1でしょう。
地下鉄1号線の「陝西南路」駅のすぐ隣にある抜群なロケーション及び日本のおもてなしのサービスが提供されているホテルとしては、観光客の間に大変好評されています。

ついに、オークラガーデンホテルは開業30周年を迎えることになりました。
 ホテルオーナーが野村中国投資株式会社から錦江インターナショナルグループに変更になりました。
玄関側の低層部分、今のホテルロビーや宴会ホールの所の建築は、1924年に建設されたバロック様式の旧フランスクラブでした。
中華人民共和国設立後、租界時代の娯楽施設であったテニスや野外ボーリングを楽しむための運動場や室内水泳プールが上海市の文化倶楽部や「錦江倶楽部」として利用されました。
今のホテルの庭園には、50年代に立てられた東屋なども残っています。
1985年、野村さんが投資して、歴史的建築の保護と改装し、そして後ろに高層ビルになる客室建築を新築しました。1990年3月20日オークラガーデンホテルが開業しました。
30年の間、オークラガーデンホテルは数々のお客様に上海の滞在拠点として利用されていますが、その内、日本人の間、最も定番な上海拠点にもなっています。
オーナーは変わりますが、ホテル経営はオークラさんが継続しますので、引き続き日本人に対して上海の最も利用しやすいホテルになり続けるのでしょう。


~今回の場所~

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